出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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初めて本をだす時

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初めてを出版するとき、
出版コーディネーターに依頼したり、
出版社に持ち込んだりと、やりかたはさまざま。

だけど、タイトルも内容も自分の思った
とおりになると思っちゃ、間違い。
出版社はそのが実際に売れなければ意味がない。
そして、もちこんでくる作品の9割はそこを
考えていない。

初めてをだす人に対して、
出版契約はなかなか締結しない。
もうほぼ確定でも、初版○万部で、利益はXX円、
ターゲット層はxxで、これだけ売れる。
その根拠はxx。という社内稟議を、
とうさなければならない。

しぜんに既存の書き手さんに、
「このテーマで・・・」とお願いすることになる。

新人作家さんとしてはたぶんその間不安で
しょうがないはずだ。
出版社にはそんな新人作家さんの気持ちを
おもんばかる気持ちなどさらさらない。

タフでなければ生きていけない。

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売れるョこれは!・・・すばる舎からでたエクセレントな・・。

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すばる舎って池袋にある少数精鋭の出版社。
でも、どうして、どうして
ここが、けっこうエクセレントな本をだしたりする。

編集部の眼はけっこうするどいものがあるということ
ですね。

この出版社が3月に新刊をだした。
この本がまた良い。

内藤誼人さんの本なのだけれど、
この作者のよさをだした本だ。
こういっちゃ悪いけれど、
今までのこの方のだした出版社は
けっこうBADな部分もあった。
切り口が!!だったわけで。

でも、すばる舎の編集はすばらしい。
みごとにこの作者の”売れる”切り口を
探し出した(すばる舎
べたほめだけどガブはこの会社の人ではないからね)。

編集部の勝利ですね。

ところで、すばる舎さん、ちょいと教えてくださいな。
販促、とくに書店への、、は、どうしているのですか?
○章○とかは?


人は「暗示」で9割動く!―人間関係がラクになるコミュニケーション心理術
人は「暗示」で9割動く!―人間関係がラクになるコミュニケーション心理術
内藤 誼人さん

本のタイトルの決め方

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はじめて本を書くと、たいてい、出版社の編集部の
タイトル」にたいする異様なこだわりに驚く。

はじめての本のタイトル
小説でもないかぎり、多くは
編集のほうで「ああでもない、こうでもない」
と言ってくる。
しかも、内容もかなりだめだしされる。

内容が地味だと「ふかしてください」とまで。

そりゃ、たいてい”作者の側で考えたタイトル
では売れない”
からしょうがないんだけれど。

でも、ちょっと目に付いたタイトルがある。
サンマーク出版の一押しと思われる本
好奇心をくすぐられる。
そ・わ・か」って何?
サンマーク編集部の成功事例になるかもしれない。

そ・わ・か」の法則


「そ・わ・か」の法則
そ・わ・か」の法則
小林 正観さん

販売促進しないと・いい本も売れないのです

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販売促進をしないと、いい本でも売れないのです。

これ真実。

でも消費者の目はこえている。
ビジネス書は、”より高度な・中身の濃い・
入門本”とい
う矛盾した内容の本が求められる。

この本はきわめてきわめてよくできている。
すばらしい。

でも、ひとついわせてもらえば、
少しばかし掘った穴が深かった。
そして販促の援軍が・・・。

なぜ、金持ち会社は節税しないのか?―お金が貯まる会社を作る真資金論
なぜ、金持ち会社は節税しないのか?―お金が貯まる会社を作る真資金論
近藤 学さん


小学館の編集者が天才なのか?作者が天才なのか?

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小学館編集者が天才なのか?作者が天才なのか?
なに? と いわれれば、
小学館から3月30日にだされた”12歳の文学

こんな企画を会議にもちこんだら、
「12歳?、、、頭、大丈夫?きみ?
せめて、14歳にしろよ・・・」と
フツウの出版社ならいうはず。

企画が強引なのはいいとして、
初めての出版で手直ししないのは
文学だけ。なかんずく、ここで作者に
「プライド」などというものがあったら
文学はまったく売れない。

いい文学をだすことも必要だけど、
売れるということも大切なんだよ。
ね、キミ。

ということで、ざれごとはここらへんでいいとして、
読んでみてビックリ、大賞作の一行目。
あっぜーん。

編集者も、作者も天才だったんだ、、、と自分の力不足を
感じた1日だった。


12歳の文学
12歳の文学

いやー、、こっちにも同じ事をかいちゃったよ

あの本が30万部を超えたらしい。

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あの本が30万部を超えたらしい。
で、どの本よ?
というと、
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?::林 總さん
のこと。
なーに、正確な部数が公表されることのない”業界”の中の話です。

1冊1575円だから4億8千万くらいの売上、
ダイヤモンド社は多分3億を超える売上だと思う。

この本のタイトル、しっくりこないけれど、
中身は良い。独創性とかよりも、わかるように作ってある。

もちろんこの本が今年前期のダイヤモンド社さんの「いちおし」
なんだろうけれど、たぶん、準備期間は相当長かったと思われる。
半年以上かけているんだろうな?
タイトルも作者はつけていないだろうし。構成も作者はノータッチ、
もしかすると章だても?
そして、
何回も何回も修正されているだろうし。

香山リカさんのような流行分析連動型タイプの作者は
この出版社には向かないんだなーとつくづく思ってしまった。

朝日新聞と、南海キャンディーズの山ちゃん

朝日新聞から新書が出た。名前は「朝日新書
新書は単行本に比べて売りやすい。値段も手頃だし・・・。
実際、「国家の品格」だって新書だったし。

きになる作品は2つ

その中のひとつが "天才になりたい"

誰の作品?と思い、読んでみる。

作者:山里 亮太さん

ん?ん?

と、、いうことで、あの南海キャンディーズ山ちゃん
であることを知ったわけ。

章だてがどうだの、構成がどうだの
彼には関係ない。
彼の人柄がでれば、この本はそれだけで売れる。

M1グランプリにでてきた2人を見て、
男女の漫才だと、オトコが女性にあたるのが多いのに、
しずちゃんにやさしく接する彼を見て、
そう思うのはぼくだけだろうか?

計算していないようでいて、計算している。
「負けるが勝ち」ともいえるけれど、
「天才になりたい」と書いている彼はすでに天才なのだと感じる。

ところで、失礼を承知で聞きたいのだけれど、
この文章ご自分のもの?
あっ スイマセン。


天才になりたい
天才になりたい
山里亮太さん作

サラリーマンは2度破産する
サラリーマンは2度破産する

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