出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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絶妙なタイトル、「また会いたい」と思われる人の38のルール 」

「また会いたい」と思われる人の38のルール「また会いたい」と思われる人の38のルール
(2009/10/07)
吉原 珠央

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たとえば、話し方の本を書くとしよう。

どんなタイトルにするか?
編集者は悩む。

そして案として出て競うナものは、
「人をひきつける話し方のルール38」
とか、
「YESといわせる会話術」とかだろう。

38章なら1章5-6ページ
ちょうどいいバランス!

その程度だ。

出版社の多くの編集者は
冒険的なタイトルを好まない。

ところが、このタイトル
また会いたい」と思われる人の38のルール
は絶妙だ。

しかも作者の経歴もあっている。

さすが、幻冬舎

すばらしい!



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スリリングでおもしろいこの2冊

しばらくぶりにおもしろいスリリングな本だった。

副島さんの本は読みやすい。
わかるように感じるといったほうがいいかもしれない。


そして、
フリードマンの「100年予測」
は興味深い。
もちろん地政学だけで予測できるわけないだろうから
期待しないで読んだがおもしろかった。
楽しませてくれたといったほうがいいかもしれない。

本の内容、書かれていることはたぶん半分も当たらないだろうけれど
エンターテイメントとして読むなら「100年予測」はおもしろかった。


ドル亡き後の世界ドル亡き後の世界
(2009/10/30)
副島 隆彦

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100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図
(2009/10/09)
ジョージ フリードマンGeorge Friedman

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★5つをつけたがるAmazonカスタマーレビューの自作自演の著者たちの手口、その2

Amazonのカスタマーレビューは2次的に本の売上げを決める。

カスタマーレビューがいくらよくても売上げとは直接関係はない。

まず大切なことは上位にランキングすることだ。

そのためにやることは、たとえば、ACだけれど、

AC は本の内容とはまったく関係ない。

魅力的なタイトルのPDFを作れない著者
は他の著者のPDFに相乗りさせてもらったり、

「書評」と言う名の「宣伝」で
売っている出版プロデューサーなどのブログ
メルマガに掲載させてもらうことになる。


もちろん
「書評」は良い本を良いと書くためのものでなく、
書評者にとって金になる本を良い本だと推薦するものなので

信じてはいけない。

まず自分の目でその本を読んでみることだ。

新聞の記事として掲載されるものは
ビジネス書は少ないので無理。

じゃあどうしよう?、、、で行き着く方法は決まってくる。

でもその行動もじつは読めてしまう。

ようするに

読者と言うカモ(このような言い方をお許しください)をいかに
ひきずりこむか?


これにつきるのだ。

そのために
カモにさとられない騙し方を研究することになる。


彼らにしてみれば 良い本を作ることより
こっちのほうが 何倍も大切なのだ。





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昔なら売れなかっただろうこの本

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
(2009/07/24)
野口 敏

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昔なら売れなかっただろう。
なぜって?
書いてあることはあたりまえのことばかりだからだ。


それだけ当たり前のことが理解されていない時代になってしまったんだと思う。

だから、昔で言う常識を勉強しようとこの本に手を出す。

十万部は超えているらしい。
もっとも売上げが落ちる気配すらないから
どこまで売上げが伸びるか予想もつかない。

ターゲット層には打てば響くようにできた本だ。

ルールを66にも分けたのは集中力が続かない現代人向け。
ターゲット層は30代男女だろうか?

婚活のアドバイサーまでいる時代だから、
マニュアルがないと動けないんだなーと痛感しちゃう。

売れ筋も時代とともに変わる。


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★5つをつけたがるAmazonカスタマーレビューの自作自演の著者たちの手口、その1

少しでも自分の本を売りたいと思う
著者ならAmazonカスタマーレビュー
星★5つをつけたいもの。

とくに始めて本を書いた人なら
いきおい自作自演カスタマーレビューを書きたがるんですねー。

そして、まず気づくことは
AmazonのIDがクレジットカードごとにユーザー登録と言うこと。
だから、せっせといくつもユーザー登録をして
複数IDの捏造に励むことになるわけで・・・。

いざ、発売日。

当日にカスタマーレビューするのもおかしいから、
数日後からいっせいにレビューし始める。

もちろん★星5つばかり。

だけど、この段階から
Amazonカスタマーレビュー自作自演
ぼろを出していく。

どんなふうにかというと、まず
レビュアーのコメントがその本しかないのだ!!!


そして投稿日時が集中


そして・・・・・・

もちろんこれ以外の要素でも自作自演はばれているんだけどね。

これに気づいて、次回作品から
自作自演とバレないように気をつけてレビューしようという方々は
3つのやり方のどれかに行き着く。
前作のコメントを良くしようとしたり。。。

その1つ目が
*コメントの内容を変える

内容がダメダメの本なら
著者もその程度のレベルなので


「内容はよくないかもしれない・・・しかし・・・」

というレビュー文になる。

例えば、
________
オススメしません。
ただ、・・・・・・・・・・すれば、本書の価値は十分にある

________
この本を読まないほうがいい人は・・・

________


少しレベルの高い著者になると
文章がいつのまにか著者目線になっている

例えば、
________
・・・・・しまうこと、ないです
か? (からはじめる)

________

________
前著も読みましたが、
で、文章が始まるレビューがあり、
そのほかのレビューでは
前作を読みました
というレビューがある

__

でも、最近ブログで大量動員し、レビューをつけてもらう日時まで指定し
あっというまに自然なカスタマーレビューを捏造する
集団的自作自演レビューもあったりで捏造のしかたは複雑化してるし。

これから、そんなAmazonのレビューにつられて本を購入する

カモ読者(このような言い方をお許しください。彼らの間ではこのような言葉で語られているので・・・)
のうまい釣り方の手口を何回かで書いていきます。


もちろん、自作自演カスタマーレビュー捏造著者も勉強して言ってくださいね。



この逆をやれば バレナイですから。。。。。。。。。


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作る側・出版社には、わからない「著者によって見えない手抜きがされている」ビジネス書

出版社が作った本がよくできていると思っても
専門家に見せると  「お話にならないほどの駄作手抜き
といわれることがある。

専門的すぎて
学問で学んだだけでは理解できず、
かつ、儲かる系の本がそうなんだけれど。


昨日
会合があって出席した。ほとんどは旧知の方なんだけれど、
いろんな業種の方がいて、
楽しかった。

うろうろしていると、今はなき東京銀行外為センター
の輸出課にいた方としばらくぶりにでくわし、
個人輸入ビジネスの話になったわけです。

そこで、たまたまもっていたその本が話題に。。。。。

個人輸入ビジネスとかいうけど、採算あわないはずだよ」
に始まり、

「ここに代理店契約ということが書いてあるけど個人じゃムリ」
「為替のリスクヘッジのことは書いてないし・・・」

以下、意味不明の専門用語が続くので(調べてもわからない)
書いてもらったものをそれに近い形で筆記。


「AWBのことしかでてないけど、B/Lのことはかかれていないし」(ガブにはわからない内容です)

「たとえば、国によってはイスラエルフラッグ条項があったり、
特定Certが要求されたりするのに、そういった問題になりそうなことは
スルーだし・・・」(ガブにはわからない内容です)

結局、結論から言うと
編集者はおろか、
たぶん著者自身もそういったリスクの存在を知らないで
書いているだろうということになった。


ただ、ガブにはこの本の作りは丁寧に作られているとしかわからない。

最近Amazonの上位にも顔をだした本だけれど、
そのとおりに実行したら
「間違いなく儲けることなんかできないし、かなり損をするはず」

言っていた。

本を作ることのおそろしさを痛感。




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いい本は売れてくれない。本は中身でなく、釣られて買う人の存在で売れる

本は中身でなく、釣られて買う人の存在で売れる

偏見?と思うだろう。みなさんは。

でも、案外あたっているのだ。。



本は読むものという理屈も、昔のお話。

麒麟の田村さんの大ベストセラー小説のタイトル?言える?

「頭がいい人、悪い人の話し方」
は250万部と言われてるけど、
Amazonの評価では
けっしていい本ではないよねー。

ところで、

銀行融資の本が突然Amazon100位以内に躍り出て
しばらくして落ち始めた。

期待して読ませてもらったが残念ながら
期待は裏切られた。

今年
出た本で
このての本は

すばる舎が圧倒的な強さをもっていた。この2冊の本で十数万部も売ったのだ。

そしてこの本が売れた理由は
”カネ”と”時期”にある。


社長さん! 銀行員の言うことをハイハイ聞いてたらあなたの会社、潰されますよ!社長さん! 銀行員の言うことをハイハイ聞いてたらあなたの会社、潰されますよ!
(2008/12/18)
篠崎啓嗣

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銀行とのつきあい方 銀行がホイホイお金を貸したくなる社長になる方法!銀行とのつきあい方 銀行がホイホイお金を貸したくなる社長になる方法!
(2009/04/17)
川北英貴

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これらの本は十数万部も売れたのだ。

オンリーワンのことが書いてあるかというと、

答えはもちろん
ノーになる。内容はごくあたりまえと思えることだった。


そして今、今回の本がAmazonランキング100位以内に登場

もちろん

あっ!と驚くようなオンリーワンのことは書いていない

それでも最初は売れた。
その理由は仕掛けとメルマガにつきる。

しかし、本としての内容は
よくできてはいるが、
おもしろさに欠ける。

最初の本だからしょうがないが・・・。


5つ星のうち 2.0
期待が大きかった分、落胆も大きかった, 2009/11/17
By ===
-----ということで
期待して購入しましたが、正直言って期待はずれでした。

(以上かすたまーレビュー引用)

と同じなのだ思う。

文章が堅く、
新規性がないのだ。
これでは少しばかり足りない。



お金を借りる秘訣は、お金を借りない努力を10倍することお金を借りる秘訣は、お金を借りない努力を10倍すること
(2009/11/13)
中尾 光宏

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ガブには

今年でた銀行本の中では

川野 雅之氏の「過剰債務に負けない中小企業再生の智恵」が
構成も、オリジナリティ
あり、新鮮に感じられる内容ですばらしかった
(と、いっても
わからないところも多かったけれど・・・。) と思った。

前半と、後半一体再生の部分はおもしろかった。

でも、

それほど思ったようには売れていなかった。

やはり
いい本は売れないのだ。
本はつりと同じで
餌をどこにまき、そこに何時間滞在するかで
売れていく。


過剰債務に負けない中小企業再生の智恵過剰債務に負けない中小企業再生の智恵
(2009/07/01)
川野 雅之

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やはり、本は内容ではない。

釣られて買う人の存在が大きいのだと感じる。



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