出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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重松清はやっぱすごい!!

なにげに紀伊国屋で手に取った本、
書き出しからして かましてます。

若い頃の作品らしいけれど
それがまた味を出していていいです。

ぜひ 一読を!

と。

コレで終わり? と自問自答。

ビフォア・ラン (幻冬舎文庫)ビフォア・ラン (幻冬舎文庫)
(1998/10)
重松 清

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小説新人賞におけるいい作品のポイント

小説新人賞といっても ライトノベルは
この文章の対象には含まれていない。

と、最初から断り書きで書き始めるのは、いただけないと
自己批判、自己批判。

小説新人賞における作品のほとんど
が人間を描けていない。

人間を描くということをするためには
多読が必須になる。

すでに多くを読んできているから
こんな情景は「あの作家のあの本をもう一度読んでみればいいんだ」
と連想できる。

意識するにせよ、そうでないにせよ。

創造とは模倣から始まるのだ。


小説家になりたい、小説新人賞に応募したいといって
これから小説を読み始めるのじゃ遅いだ。

それでも最近は 描写を漫画から学んで
頭の中で変換するかたもいるようだけれど。

こんな描写はどう書けばいいのか? と考えたら
アイデアの起点になるものを即座に思い浮かぶことが必要。
ところがここでも多種多様な本の読書量が影響する。

たとえば 
国家権力によって追われる人のストーリーを書こうとして、
伊坂幸太郎氏を読んできた人なら

ゴールデンスランバー (新潮文庫)ゴールデンスランバー (新潮文庫)
(2010/11/26)
伊坂 幸太郎

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の書き方を模範に書くかもしれない。

しかし、そのストーリーで純文学作品を書いてくださいと
言われたら書ける人はメチャクチャ減る。

これが多種多様な読書量ということなのだ。

伊坂幸太郎氏のゴールデンスランバーにおける文章をまねしても
生きている人間というリアルは描けない。
軽いのだ。よくいえばエンターテインメントなのだ。

多種多様な分野の多読が 小説の質を高めるひとつのファクターになる。

ところで、ところで、これはけっこう面白かった。
夜の国のクーパー夜の国のクーパー
(2012/05/30)
伊坂 幸太郎

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