出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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文章のうまさとはレトリックや文のきれいさのことではない・・・と出版人として思うのですが。

文章のうまさとはレトリックやのきれいさのことではない
・・・と思うのですが、

異議アリ?

でも

それが違うというのなら
三島由紀夫さんとかの小説以外は否定されちゃいますよね~?

金閣寺 (新潮文庫)金閣寺 (新潮文庫)
(1960/09)
三島 由紀夫

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安部公房さん、故人だけれど、
あの方の文章は小説家としては△だけれど、
小説としては◎
なにせ、「砂の女」はフランス最優秀外国学賞
ですから・・・。

箱男 (新潮文庫)箱男 (新潮文庫)
(1982/10)
安部 公房

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じゃあ、いったい
うまい文 とは何?
と思って、居酒屋でその話をすると
友人の著者さんが
答えてくれた。

エーゲ海に捧ぐ (中公文庫)エーゲ海に捧ぐ (中公文庫)
(1995/05)
池田 満寿夫

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とか

ビアドのローマの女たち (1980年) (サンリオSF文庫)ビアドのローマの女たち (1980年) (サンリオSF文庫)
(1980/11)
アントニイ・バージェス

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とか

スティル・ライフ (中公文庫)スティル・ライフ (中公文庫)
(1991/12)
池澤 夏樹

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プラナリア (文春文庫)プラナリア (文春文庫)
(2005/09/02)
山本 文緒

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を読むとわかってくるよ。

文章の修行をするんじゃなくて、
文字と文字の間、文字と文字の間の空白を見てみるんだね

間合いとか言うでしょう。

同じ話も
間のとりかたひとつで
生き返ったりするでしょう。

あとは”今までどう生きてきたか”
それがすべて 文章に 現れるのよ

情報起業家が本を出すと
たいてい(全員じゃあないからね)は、 品がなくて
うすっぺらで。

それから なにかにうちこんだ経験のない人の
文章は 脳内文章
っていうでしょう(うちわだけの言葉かも?)

ぜんぜん 伝わってこないのよ

だって 共感がないでしょ

小説も
一般書も同じ、読ませる文章でなきゃ、
だめ。

だって読者がいるから本は成立するんだから・・・。




注釈:
でも、最近は読まない本 が 売れることも多いのです。
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