出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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ゴマブックス、民事再生法の適用を申請

ゴマブックスが事実上破綻した。とはいっても9月7日の民事再生だから
いずれ営業を再開するらしい。

帝国データバンクによると負債総額は38億2000万円。
売上げが40億はなかったから
けっこう返済はきつかったと思う。

この会社、旧社名が 株式会社ポケットブック社
ごま書房とは関係ない。



同様のアスコムが
2008年3月に民事再生申請。
2009年5月に民事再生終了
だから、受け皿、資金提供者がみつかれば再建は
早いかもしれない。

どの出版社も返品率が3-5割。
そして取次ぎとの商習慣で、なかなか回収
できない売掛金ゆえ、銀行融資に頼り
その結果、自転車操業になり倒産にいたる。
かりに100万部突破の本をだしても
売れかたによっては、かえって資金繰りにつまる。

講談社、文芸春秋といった
取次へ資本参加しているところと
それ以外では売掛金の回収ルールが違うから、
ほとんどの中小出版社では
返品率を下げろ!
確実に売れる本を出せ!
という指示は
即売上げ減少、資金繰り倒産にむすびつく。

だから、かえって民事再生で生き延びれば
一時的に強くなるのかもしれない。



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