出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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勝間さんの翻訳本は本当にひどいのか?[天才! 成功する人々の法則]

天才!  成功する人々の法則天才! 成功する人々の法則
(2009/05/13)
マルコム・グラッドウェル

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天才! 成功する人々の法則
マルコム・グラッドウェル
原作を勝間さんが翻訳している。

しかもこの本の帯、勝間さんの写真が大きく出ていて
勝間さんの本とまちがったくらいだ。

原著Outliers
を「天才」と訳してしまうところは
売れるため、わざわざ勝間さんが翻訳者なのも同じ理由。

読んでみて内容は悪くない。
むしろ良い本だと思う。

あたりまえか、著者は
マルコム・グラッドウェル

でも、
どうしても
この本のカスタマーレビューが気になる。

カスタマレビューより一部引用

一部引用レビュー1:原著の読みやすさと比べると、やはり見劣りしてしまいます。
確かに書いてある内容は伝わりますが、文章がこなれておらず、和訳を読んでいる印象でした。


一部引用レビュー2:それを、なぜいまさら勝間氏が“第一発見者”のような調子で紹介し、あろうことか翻訳までしているのかだろうか?。せっかくの良書が、翻訳者のおかげで安っぽいビジネス本に落とされた印象だ。

一部引用レビュー3:マルコム・グラッドウェルさんの本は好きですが、勝間さんの翻訳ではどうかなと思う。ぜひ、別人に頼んで、再翻訳本を出していただきたい。

__引用終わり_


残念ながら
原著が手元にないが、翻訳のプロ小林氏
(じつにこなれた翻訳をしている!!スゴイ。)の翻訳と比べるとどうなのか?
2つの本をいっぺんに読んでみた


「ツイッター」でビジネスが変わる! Twitter Power「ツイッター」でビジネスが変わる! Twitter Power
(2009/11/05)
ジョエル・コム

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結果はいわずもがなかもしれない。

確かにギクシャクした翻訳という印象は勝間さんには感じられる。

それでも
この本
天才! 成功する人々の法則
は読む価値のある本であることに変わりはない。

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