出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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読者のことを無視して書いてよい本、芥川賞

反論はあるだろう。

もっともだ。

芥川賞と言うだけで、レベルが高い低いは関係なく

5万部、10万部も売れる。

しかも内容は「なにもおこらない日常」
文章の微小なテクニックだけがうまくなる。

でも、その文は何も主張しないし、モノクロで
世間を俯瞰してもいない。

Twitterも
リーマンショックも、大不況もこの
文学にはない。
ただたんたんと欲のない人々の乏しい動きが描かれている。

好きなテーマは老い、死、そして家庭崩壊

最近の例だと?この本。

終の住処終の住処
(2009/07/24)
磯崎 憲一郎

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なんか
1人称だから、モノクロ・たんたんさが目立ってしまい、

Amazonカスタマーレビュー
にはこう書かれる事になる。

引用
5つ星のうち 2.0   2009/12/25
「自分には想像することしかできないけど、
この作品は「わかる人」にとってはきっと文学的価値が高いんだろう。 」

引用
5つ星のうち 2.0 2009/11/24
「ご都合主義的、かつ現実感の乏しい設定に辟易とした。 」

もちろん高い評価の方もいる

引用
5つ星のうち 5.0 2009/11/1
「これほど奥深い小説は久々です。ハマリました。確かに1度読んだだけではピンときませんが、」

引用
5つ星のうち 3.0 2009/8/3
「だらだらと人間の思考そのもののまま続く文章。時間の流れの遅速がつかみがたく、
論理的に整理もされていない。確かにこれが人間だ。」

わかる方は希少。わかってもらう必要などないのだ。
でも、あきらかに同じ文学でも
サロートグラスシモン
アメリカの移民系作家
たちとは明らかに違う。

文章に駆り立てる動機がなく
それが文学を崩壊させていくのだよ。

芥川賞サービス業にならなければ、
あるいは書く動機を強く意識した作品がでてこなければ
やがて見捨てられてしまう。




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