出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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うまいよ。「桐島、部活やめるってよ」

この本を語るのは二度目だね。
芥川賞には少し足りないかな

でもうまい。
こんな文章、ガブには書けない。

技巧は勉強しているというより、直感かな?

テーマもいい。小説としては売れる本だね。

1人称で語る主人公が3人。
男、男、女。
それぞれの立場で
桐島部活やめるってよ」の私的心理を
語り始める。

*ただし、単行本のほうではページ数、語る人数、章も増えている。


「告白」かな? 似ているといえば。

終わりはよくない。

でも、この若さで多くを求めちゃいけない。

説明も地の文に溶け込んでいる。

うまいよ。


芥川賞作品は半病人とかが老人の看病をして
アルバイトに行き、花がきれいとか、
だれだれに会ったとかの描写が冗長に語られなければ
ならない。

つまるところ
退屈な日々がえんえんと書かれて
はじめて芥川賞作品なんだ。


しかしこの作家、
2作目も読んでみたいな。


でも、残念ながら若くしてデビューした作家は
不幸な道を歩むのよ。

文学を十年くらいすててほしい。
そんな作家だ。

桐島、部活やめるってよ桐島、部活やめるってよ
(2010/02/05)
朝井 リョウ

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