出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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面白い小説とは何か?

面白い小説が 新人賞を受賞するわけではない。
たとえば、失礼ながら
多くの芥川賞受賞作品が、とくに私小説なら
面白くない。

厳密に言えば
その面白さはわかりずらい。
なにせ、何もおきない日々をたんたんと
描き、バイトがどうだとか、
彼がどうだとか・・・そんなことしか
描かれていない。

ところが、
この何もおきない平坦さに面白みをみいだす人がいて
芥川賞は成立する。

芥川賞の選考意見がばらばらなのもそこに
起因する。

同じものを見ていても
何を見ているのかは、人によって違う
・・・ということなのだ。

ちなみに、これは脳科学者の方々がよく述べること。

では、面白い小説を書いたら文学新人賞は
受賞できるか?というと、いちがいにはそうと言えない。

たとえば、

村上龍氏という大作家は
「限りなく透明に近いブルー」で群像新人賞をとり
同時に芥川賞をとった。

それは今までにないスタイルの小説だったからで
面白いからではない。
私ごとの視点でその延長線上にある世界を描き
、氏は社会に出会っていない。

ところが氏の関心が社会に移り

「愛と幻想のファシズム」を書く。
80年代のことだ。

もちろんこの小説でも失礼ながら
社会 というものをうまく描けていない。

氏が 社会 をうまく描けるようになるのは
半島を出よからだ。

この
半島を出よ」は
抜群の内容で社会を描き、
真に面白いものとなっている。

じっさい 売れ行きは良好。
売れる本となった。

では、なぜこの小説を面白いと言いきれるのか?

次回はこれについて書いてみようかと思うんだけど


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