出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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小説における芥川賞的なもの、直木賞的なもの、そして、その他

ちょっとばかり、テーマとは はずれるかな?

まあ、いいや、見切り発車で行ってしまおう。

三崎亜記という作家がいる。

独特な作品を描き出す作家だ。彼の作品を
小説 とは言わない。

なぜ? って言えば 私小説ではないからだ (すげー傲慢な言い方っすね)

ガブはこの作家の最近の作品を興味深く
読んでいる。

おもしろい!!

『となり町戦争』で第17回小説すばる新人賞受賞
その後何度か直木賞候補になる。

それでも直木賞がとれないのは
おしいかな、彼の作品が
直木賞的なものと 芥川賞的なもの
があり、

片方に偏ると、偏ったほうの絶対条件に満たないという
不遇な作品作りをしていることにあるからだ。


なに? わからない。

わからない方は切り捨てゴメンネ


さて、次に

「男の名は、xxで、xx歳で…」なんて
説明だらけの
書き出しで始まる作家さんの小説
ある。もちろんそれは その他 にあたる。


直木賞的なものも 芥川賞的なもの
無縁な小説、しかも 
『もう書くのをやめたら』レベルの本だ。

その他 だからといっても
まれに おもしろいものもある。

次に


湊 かなえ という作家も興味深い
。文章は学んでうまくなったタイプで
実際『告白』
はめちゃくちゃ売れたし、おもしろい。

それでも 彼女の作品は

直木賞的なもの 芥川賞的なもの
の必要条件に満たない。
たとえば、
『告白』
は テーマ、構成技法は
芥川賞的。物語は直木賞的。
そして物語の最後のほうは破たんしている。

と、
いうわけで必要絶対条件を満たさないと
芥川賞、直木賞は圏内にはいらないよというわけ。

ところで

最近芸能人の小説ぽいものが発売されている

この芸能人著作の 2作は はたしてどれに該当するのだろうか?


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