出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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何かを書くなら、まずこの本を読もう

作文というと 文章を書く前の段階と連想する。

大人なら、もはや、 自分には関係なくて
小学生の時に教わった文章を作るときのきまりごととか、
それによって書かれたものが作文だと考えてしまう。

でも、

そんな先入観をもってこの本を読むと、驚かされる。

正直、この本の感想は
こうなる。

なーーーーーんと、私たちは 日本語を知らないことか!!!!!
作者 井上ひさし氏の力量がすばらしく発揮されたこの本を
読み進むうちに深い感慨につつまれる。

たとえば、
85ページ 参照
ー日本語は、言葉にすでに性別があるので、「ーーと彼が言った」とか、
「ーーと彼女が言った」とか、……書く必要がありません。


とある。


そして、
87ページでは
ー日本の作家のなかにも、これを真似て、「ーーと彼は言った」
……と書いている人がいます。
 これは日本語を良く知らない人だと思います。ー

きゃー、知ってた? 知ってた? 一部のラノベ作家・ミステリーの皆さん!!!

この本、これだけじゃない。

127ページには
ー力のある、お金のあるところが、カネに飽かせて日本語を破壊している。ー


耳が痛くないですか?
某CMで有名な会社さん!!


161ページなんて
ーあまり主語を立てると、日本分の場合、ごつごつした感じになります。ー

そこで引用される文章がまた、すげーーー。

と、
いうわけでほめたたえるときりがない

ぜひお読みあそばせ。

井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)
(2001/12)
井上 ひさし

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