出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密

活字離れのこの世の中、少女マンガは売れるけれど、出版業界は売れない時代。本をだしても採算が!!「売れる本」ってなんなんだろう?

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小説新人賞をとるために重要な「文」にかんする4つのこと その(3)

小説新人賞といっても、
純文学とエンターテイメントではなにかが違う。

その違いを
「人を描けているかどうか」と感じる人もいれば
小説というものの本質から論じる人もいる。

純文学ではさすがにありえないが
エンターテイメント小説に関しては
「文」はピンからキリまで出揃うことになる。

破綻した文章でも売れたりするのだから
理解不能に陥ることもある。
山田 悠介氏という売れっ子作家がいる
この本がデビュー作らしいが、
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」とか「うっすらと人影がかすかに現れた」
とか「文」はもはや破綻している。


リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)
(2004/04)
山田 悠介

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そして最近、この本をよんだ。
「文」は破綻していないのだが今度は
構成が甘すぎた。

読者はしっかりと読んでいて。
Amazonカスタマーレビュー
「思いつきで書いている」
などの言葉であふれることになる。

【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)
(2013/02/02)
山田 悠介

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だが、これらとは対極的に
エンターテインメントでも
いいなあ!と思う文、構成の小説にめぐりあった。

とは、いってもまだ読んでいる途中なのだが。

それがこの本だ。

このミステリーがすごい大賞受賞作らしい。

完全なる首長竜の日 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)完全なる首長竜の日 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
(2012/01/13)
乾 緑郎

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エンターテインメントの作品レベルは
「文」もその他も ぴんきりで判断しずらい。

だが、純文学を少しでも意識しながら書けば
低いレベルのエンターテインメントでは終わらず
受賞しやすくなることうけあいだ。

2メートルのハードルを飛べる人なら
1メートル80のハードルは飛びやすい。
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